LEGO×プログラミング×英語のアプローチ

おうち英語

長男は、小さい頃からのレゴ吉です。

だるママ
だるママ

レゴに熱中してると静かでいいんだけどさ~、たまに床に部品が落ちてて、踏んづけるとすごーく痛いのよね~(-“-)。

そんなレゴ吉の長男は、この前のクリスマスにサンタさんから、LEGOで遊びながらにして、プログラミングができるという「LEGO BOOST」をいただきました!

きっとレゴ吉少年が、これから義務教育でも始まるプログラミング学習に興味を持てるようにとの計らいでしょう☻

何種類かある動くレゴを、数日間のうち、あっという間に完成させ、

(こういう時、長男は、まさに「3度のメシよりLEGOが好き」状態になってます。)

👆こんなのとか、

👆こんなのとか。

何やら、専用アプリを見ながら作って、レゴを作る道具を作ったり、音を鳴らしたりしてる!

す、すごい…なんてハイテクなんだ。

母、完全に置いていかれとるわ。

そして、だんだんとオリジナルマシーンを創作し始めた長男。

レゴブーストで作ったマシーンを動かすためには、単4電池が6本必要なのですが、毎日のように動かすので消費が激しく、電池がなくなるたびに買いに行かなくてはならないため、これまで使ったことのなかった充電式の電池まで購入してしまいました💦

そんな長男が、先日めでたく9才の誕生日を迎えたところで、母からの独断と偏見による個人的な押し売りプレゼントが、この本👇

何気にオールイングリッシュ!(でもほとんど写真だけで分かるみたいだから問題なし!)

好きなことを英語に結び付けてしまえ~という母の魂胆、見え見えです( ´艸`)

だるママ
だるママ

ワークブック系は、あまりヒットしなかったレゴ吉少年だけど、これならどうだ~!

そして、そんな母の戦略にあっさりハマっている長男。小さく喜ぶ母😀

👇早速、何やらマシーンを完成させ、ご満悦(母も子も)。

👆このように「Walking Machine」とか、英語としては、ほとんど単語しか出てこないけど、、、

おうち英語としては遅めのスタートとなった長男には、今の段階で無理なく読めるこのくらいの方がいいのかな、とも思ってます。

好きなことで、英語に触れられたら、こんな嬉しいことはない!

これからも、あきらめずに様々な角度からアプローチを続けていこうと思ってます!

 

 

 

 

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