さて、今年もクリスマスが近づいてきましたね🎄!
クリスマスの絵本って、どうしてこんなに魅力的なんでしょうか~✨
例えるなら、期間限定フレーバーのチョコみたいな感じ❔
その魅力に抗えず、我が家のクリスマス絵本は毎年増え続けています💦
そわそわと集めてきたので、そのうちいくつかご紹介📚
まずはクリスマスに限りませんが、有名どころを1冊
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スタンダードの文字がない絵だけのものを
隅から隅までじっくり眺めるのも好きですが
文字有りのものも、簡単レベルからあるので
洋書を少しずつ読み始めたばかりの子ども達でも読めました!
レイモンド・ブリッグスさんのサンタシリーズ
『さむがりやのサンタ』『サンタのなつやすみ』も好きです🎅
次は、長男が小さい頃好きだった『サーカス!』の絵本でも有名な
ピーター・スピアーさんの『CHRISTMAS!』
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こちらも文字なく、絵を楽しむ絵本ですが
細かい描写が、さすがピーター・スピアーさん!
いつまでも眺めていられる絵本です。
昔の本なのか、なかなか市場には出回ってないみたいで
Amazonだと5500~と高額でした💦
図書館に置いてあるところもあると思います💡
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我が家で人気の佐々木マキさんの絵本
ええーこんなサンタはいやだ~と家族で笑いながら
サクッと読めちゃう絵本です。
手のひらサイズの可愛い3冊セットもありました。
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自分が子どもの頃に読んだ記憶があって
数年前にふと懐かしくなり、買ってしまいました~
林 明子さんのやさしい絵とほっこりするストーリーに
癒されます。
それにしても、毎年増え続けるクリスマス絵本
本棚がそろそろ限界ですよ~(;’∀’)
誰か止めて~(いや、止めないで~)
👆どっちだ(‘◇’)ゞ
まだまだ続く予感なので
タイトルは、クリスマス絵本①にしときます。(;^ω^)
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